■このページについて
任天堂好きな一ファンによるサイト「気まぐれ流れ星」(管理人:ゴドー)のマイクロブログもどきです。以前のサイトの「近況報告」に載るような内容に加え、さらに取り留めもないこと――創作の進捗やサイトいじり、ゲームや音楽や小説のあれこれ等々、雑多な内容がごった煮のようになっていく予定です。私が二次創作してない(けど遊んでるor見てる)タイトルについての話も出てくると思いますが、カテゴリやハッシュタグをつけておきますので、興味のあるところをつまみ読みしていってくだされば。サイト自体の更新履歴についてはトップページに載せていますので、そちらもどうぞ。カテゴリ「音楽」に属する投稿[4件]
2025/09/18 (Thu)
平日夜更けにトップ絵のアイディア出し(という名のネットサーフィン)をしていたら、ふと思い出した一曲。「Forward March」(Pat Metheny Group)
一般的な範疇で言われるような「良曲」とは違うベクトルの曲ですが、個人的にはスルメ曲になりました。この曲を耳にして飛ばしちゃうか、脱力するか、はたまた琴線に触れるかはその人次第な気がします。
何と言いますか…天才的なミュージシャンたちが全力で音楽初心者になりきってるような、そんな一曲です。プロがここまで音やリズム外すって逆に凄い…しかもそれが意図的にやっているはずなのに、そうと感じないあたりも。
この曲を最初に知ったのはニコニコの作業用BGM集(by ぽんてろんさん)だったのですが、そこでは最後のおまけとしてこの曲が入っていました。最初に聞いた時は(そこまでが本当の良曲揃いだったこともあって)盛大にずっこけ、二回目はどうも耳慣れなくておまけのところだけ飛ばし、何回目かになって試しに聞いてみたら「…あれ? 慣れてくると面白いかも?」と洗脳され…
その動画ではこの曲がラストに来ていましたが、元々のアルバム「First Circle」ではこの曲を(よりによって)最初に置いているという
2025/05/24 (Sat)
前回のポストに「イイネ!」いただいてましたね! ありがとうございます!今日はまたしても唐突に、好きな音楽の話です。
普段書いたり描いたりしてるものの雰囲気からすると「えっ?」と思われそうですが、好きなジャンルを聞かれて答えるのは、ジャズ、テクノ、そしてプログレ(プログレッシブロック)。
やっぱり長くなったので、以下折りたたみ↓
特にプログレはいわゆる変拍子が多く、クラシック味もあって何かこう…心の琴線にバリバリに触れるんですよね。ハマったのはジャズやテクノに比べると比較的最近なので、まだまだ有名どころしか知らないのですが…(と言いつつ、ジャズやテクノも有名どころしか知らない節がある)。
ちなみに変拍子というのは、メジャーな拍子(3拍子、4拍子とか)ではない奇数拍子(5拍子、7拍子、11拍子etc)や、曲の途中でコロコロと拍子が変わるものが当てはまるようです。拍子が変わるものも、大抵そのラインナップに奇数拍子を含んでいる気がします。
クラシックではホルストの組曲「惑星」の「火星」(5拍子)やムソルグスキーの組曲「展覧会の絵」の「プロムナード」(5+6の11拍子)あたり。
そうでなくとも、もしかしたらゲームで聞いたことがあるんじゃないでしょうか。カービィ作品だとSDXの「vsメタナイト」(5拍子)や「vsマルク」(拍子が変わる)、64の「おちおちファイト」(主に5拍子)、トリデラ最終面付近のステージ曲「美の監獄」(拍子が変わる)あたりが変拍子ですね。メロディの最後の方で奇数拍子になるのを含めると、ポケモン不思議のダンジョン(赤・青)の「ボスバトル」や、ポケモンサン・ムーンの「戦闘!スカル団」も。
「普通ここでしょ」と予想するところにリズムが来ないことによって緊張感や不安定さを生み出す変拍子ですが、ジャズの「Take Five」のように飄々とした感じになったり、民謡の「あんたがたどこさ」みたいなユーモラスな曲もあったりと、変幻自在で魅力的な拍子です。
私はプログレだとEmerson, Lake & Palmerの"Tarkus"がめちゃくちゃ好きですが、めちゃくちゃ長い(演奏時のテンポにもよるが20分前後。初版ではレコードの片面がその一曲で埋まったらしい)ので、もしも興味のある方は何か他の事しながら聞いてみてください。畳む▲
2025/03/26 (Wed)
ここ最近、ポケモンSVでテラレイド巡りとか、大量発生イベントで色違い狙ってる時とか、作業用BGMとしてもっぱらNintendo Musicを聞いています。何よりCMが入らないのがイイ!遊んだことのあるタイトルでも、シナリオだったりバトルだったりに集中していて「こんなフレーズ入ってたんだ!」とか「そういえばこんな曲あったな!」となることも多々。
ポケモンSVの四災戦闘BGM、実にカッコいいのでループ対応してほしいと思ったりもする…が、私だとながさチェンジ対応曲でも15分もしないうちになんか別の曲聞きたくなって切り替えちゃうこともあったり…(移り気すぎ?)
2026/03/07 (Sat)
Nintendo Today!でエアライダーについてインタビューが載ってますね!「この音楽にはこんな裏話が…!」と、毎回興味深く読んでいます。ものすごい雑多な感想メモですが、あるモードのクリア後の話もちょっとあるので、伏せておきます。
〇リテイク数が最も多かったのは「ギャラクティック・ノヴァ」
曲の長さもありつつ、原曲アレンジ"だからこそ"の難しさがあったんですね…! VS.マルクの部分は耳コピを元にしたと知って、なんだか面白かったです。「ソラやHAL研の皆さんに音源探して貰うのも手間がかかるだろうから、自分で採譜してしまおう」ということだったんでしょうか。
〇「流星の路」のパターン違いは、三つ提案したうちの二つともが採用されたものだった
同じ歌詞を踏まえて、いくつか試作された曲のうちの二つだったそうですね。普通、一度作り上げてしまうともう「この歌詞はこのメロディ」で固まってしまうところを、全く雰囲気の違う複数の曲ができたというお話でした。
ロードトリップのED曲は歌手の方の声にエフェクトがかかり、まるで古いスピーカーを通したような機械的な雰囲気でしたが、ゾラをイメージしたものと知ってなんだかよりしんみりしてしまいました。
〇ゾラ、ギガンテスは特別何かを意識したものではなく、覚えやすいように付けた名前
いやぁ…桜井さんらしいです!
ゾラはソラ?と、確かに私も頭をよぎりました。初めからあまり深く考えるのではなくストーリーをあるがままに楽しむ、それがまずは基本なのかもしれませんね!
ノヴァの件もそうですが、マシンも含め「今回はポップスターでこういうことが起こりました」ということだと。
作曲家のお二人がまだエンディングまで辿り着いてない(エンディング曲を劇中で聞いていない)と知って、まず「ゾラを助けてあげてくださいよ」と突っ込んでいる桜井さんが面白かったです。
また、ストーリーモードは制作の結構後の方になって入れようとなったものということで、それほど練る時間もなかったという話もありましたが…あの作りこまれたムービーや銀河万丈さんのすばらしい語りも入れて、練る時間が無かったって…本当ですか?? いや、逆に言えば、それを作りこむために早いところストーリーを仕上げないといけなかったということなのかも…
〇作曲の方針について
レース進行に合わせて作ってあるんだろうなぁと思っていましたが、やはりそうだったんですね!
また、子供が歌えるくらいに覚えやすいメロディで、という強い方針があったのも驚きでした。それでいて各コースにはしっかりしたコンセプトがあり、例えばサイベリオは人為的なものを排するために、ボーカルを入れる案はボツになったといいますし、ケイビオンは最後の方で入る笛は原住民が吹いている雰囲気を出すために、一番音程が外れたものを採用したというお話でした。
また、どんな環境で聞いても「良い音楽」に感じられるよう、桜井さんは敢えてラジカセなどで聞いていたというエピソードもありました。確かに、夜遅くに遊ぶときにはイヤホンで聞いてるんですが、それでも十分に"良く"聞こえたんですよね…!
Nintendo Musicでも一気にたくさんの曲が追加されていますが、CDが売られるなら絶対に買いますね…#星のカービィ 畳む▲