きまぐれのごったに
- Godot's random note -

「気まぐれ流れ星」管理人ゴドーのつぶやきログ

■このページについて

任天堂好きな一ファンによるサイト「気まぐれ流れ星」(管理人:ゴドー)のマイクロブログもどきです。以前のサイトの「近況報告」に載るような内容に加え、さらに取り留めもないこと――創作の進捗やサイトいじり、ゲームや音楽や小説のあれこれ等々、雑多な内容がごった煮のようになっていく予定です。私が二次創作してない(けど遊んでるor見てる)タイトルについての話も出てくると思いますが、カテゴリやハッシュタグをつけておきますので、興味のあるところをつまみ読みしていってくだされば。サイト自体の更新履歴についてはトップページに載せていますので、そちらもどうぞ。

No.27, No.26, No.25, No.24, No.23, No.22, No.217件]

2025/06/29 (Sun)

ポケモンに比べるとかなり歴が浅いのですが、ゼルダの伝説も追っかけ遊んできてます。
3DSで出たリメイク(時オカ)とか、最近だとオンラインサービスでも過去作が遊べるようになったのが本当にうれしいですね。
そんな中、BtoWでふと思い出したことが一つ。
ゲルド族の皆さん、時のオカリナだと過酷な砂漠に暮らす盗賊っぽいイメージだったのですが、BtoWだと他の種族との交易も行われているし、街は水路が張り巡らされて栄えている雰囲気だしで、なんだか静かに感動した記憶があります。
街こそ男子(ヴォーイ)禁制という縛りはあれど、他の種族の女性は普通に観光に入っていましたね。(性別不明なのかゴロンの人がよく分からないまま入ってて、ゲルドの人たちもそれ以上追及出来てないっぽいのもありましたね。あれもまた面白いというか興味深いというか…)
そして、前にNintendo Today!でイラストを見て気が付いたのが、BtoWのゲルド族、耳がとがっているんですね! 時オカのガノンドロフやナボールとかも耳は(人間のように)丸く、一方でBtoWのルージュはじめゲルドの人々は耳がとがっている…
長い年月で他の種族との交流が進み、それと共に混血も進んでいることを示しているのだろうか??#ゼルダの伝説

ゲーム

2025/06/22 (Sun)

ウディタちょっとずつ進めています。
ウディタを初めて知った頃に比べると分かること、できることも増えていて、それだけに欲張りそうになるのを気を付けないといけないですね…でも、「これをやりたい」と思った処理を実現できた時の快感は、それこそパズルゲーム的で癖になります。(そして後から穴が見つかるまでがワンセット←)#ウディタ

その他創作

2025/06/21 (Sat)

拍手(Wavebox)にたくさん絵文字いただいてましたね! 「ごったに」での拍手もありがとうございます!

早いもので、6月も残り1/3ヵ月… Nintendo Today!を日々見ていますが、この間は何の前触れも無くスプラトゥーンのスピンオフ?っぽい作品の告知がされていて驚きました。こういうの、Directを経ずに発表することもあるのか…!
これはもう、スマブラ新作とかも、こんなノリである日いきなりTodayで発表されるような事態も想定しておかなければ…

スマブラで思い出しましたが、3DS/WiiUが発売され、ついに携帯機でスマブラができる時代になった頃のこと。
学校に3DSを持ち込んで遊んでいた人がいたようで、休み時間に完全に油断しているタイミングで物凄く聞き覚えのある声が聞こえてきて、非常に心臓に悪かったことがあったなぁ…(#スマブラ

ゲーム

2025/06/15 (Sun)

これまたちょっと前の話になりますが、パズルゲームで思い出したタイトルがもう一つ。
「Manifold Garden」
これも私がドはまりしたインディーゲームです。美しいんですよ、この作品。
(確かこのタイトルを知ったのはNintendoニュースのインディーを紹介するコーナーだったような…)
内容としては一人称視点で3Dのステージ内を動き回り、重力の方向を変えたりしつつ、ステージ内にあるオブジェクトを使って仕掛けを解き、先へと進んでいくというものです。
そのステージというのが独特で、xyz方向に無限に反復しており、例えば上の足場に戻りたいな…というときは、「下」に見えている反復された「上の足場」目掛けて落っこちるというのもありだったりします。

パズルとしての完成度もさながら、アーティストの方が製作されただけあってとても見ごたえがあるんですよね… 徹底的に直線と平面で構成された、人工の建築物やエッシャーの絵画、立体折り紙のような趣。さながら、中に飛び込み、触って干渉できる芸術作品です。
"数学的な美しさ"を可視化するとこんな感じになるのかな…という雰囲気にひとめぼれした私は即購入して遊びました。
ネタバレしちゃうと感動が半減しちゃいそうなので多くは語りませんが、いやぁ、値段以上の価値がありましたね…パズルゲームで感涙するとは思いませんでした。

これから遊ぶ方は、まずは普通に、そしてなるべく攻略などは何も見ずに自分の力でクリアすることをお勧めします。

ゲーム

2025/06/07 (Sat)

(今日は本当にただの雑記)
チョコに抹茶が合うと発見した人は天才ではないだろうか…(お菓子売り場を思い浮かべながら)
一体誰が考えたのだろうと思い、ちょっとググってみたのですが、正確な発案者は不明みたいですね。
明治のHPの情報だと、ロッテが1982年の夏に抹茶チョコレートを発売しているそうです。ただし、マイナーなメーカーとかローカルなお菓子やさんとかがこれ以前に考案していた可能性も無きにしもあらず…という感じ。
また抹茶ソフトクリームはそれよりも前、昭和の頃からあるらしく、ちょっと意外でした。抹茶アイスもおいしいですよねぇ。

その他,雑記

2025/06/01 (Sun)

ウディタちまちま進めています!
公式サイトで公開されている戦闘コモン(「ウディタ2用俺得戦闘システム」制作者: HAGEさん)をいじっているのですが、読みやすく作られていて、改造しやすく、有難い限りです。どういう風に処理を組むと良いかの勉強にもなりますね。(※改造といっても、そんな大それたことはしてないですが)
今作ろうとしているのは、端的に言えば「ボードゲーム的戦闘」です。LIVE A LIVEをご存じの方なら、あのゲームの戦闘(チェッカーバトル)と言えば通じるでしょうか。
マス目上に敵と味方の「コマ」が配置されていて、各攻撃にはそれぞれ固有の効果範囲があるため、敵の攻撃の効果範囲から外れるように位置取りをしたり、あるいは自分の攻撃の効果範囲に入るように位置取りをしたり…といった「位置取り」も重要になってくるヤツです。そんなボードゲーム風のシステムが「ウディタ2用俺得戦闘システム」に備わっていましたので、ここを元に改造しているところです。
チェッカーバトルのような複雑な行動順計算や、攻撃のため時間、ため攻撃のキャンセル等は実装しない予定ですが、ぱっと見の見た目はほぼLALっぽいことになるかもしれません。#ウディタ

その他創作

2025/05/31 (Sat)

ポケモンLEGENDS Z-Aの発売日、来てましたね! 今年の10月なんですね。なんだか勝手に2026年と思っていたので、思っていたより近くてプチ驚きました。そしてナチュラルに主人公たちの後ろにいるジガルデ・コア。アルセウスとの…何というか"物々しさ"の差が凄い← でもジガルデのそういうところがイイです。

最初の三匹が発表された時、どれも同じくらい思い入れのあるポケモンでめちゃくちゃ迷いました。ワニノコは最初に遊んだポケモンシリーズ(クリスタル)で殿堂入りした時の相棒ですし、ポカブはBWで選んだ相棒ですし…でも今回は、チコリータで行こうと思ってます。
チコリータは本当の意味で"最初"に選んだ相棒ポケモンだったのですが、最初のジムで早くも挫折してしまい…
金銀クリスタルを遊んだことのある方ならご存じかと思いますが、最初のジムリーダー(ハヤト)はひこうタイプの使い手。チコリータで突破するには他のポケモンを捕まえて鍛えるか、チコリータをめちゃくちゃレベリングするかしかないでしょう。当時、どこの道路に何のポケモンが出るかはおろか、タイプ相性すらもよく分かってなかったポケモン初心者の私は、最初のジムが突破できなかった時点で「最初の選択をミスった」と考えてしまい、「さいしょから」を選んでしまったんですよね…
その後、バーチャルコンソールでリベンジは果たしたものの、今度こそは本当に"未踏破"のタイトルをチコリータと共にクリアしたいと思っています。ニックネーム何にしようかなぁ。#ポケモン

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